行事のご案内

流鏑馬神事

 

令和5年7月14日(日)
流鏑馬神事:午後2時斎行

流鏑馬神事は鎌倉時代、留守職・伊沢家景が三頭の馬を献じて流鏑馬を行い、部下の士気を高めたのが始まりと伝えます。
別宮・左宮・右宮それぞれに一頭の馬をたて、三人の騎手が三つの的を次々と射抜いてゆきます。
矢が的に的中することは除災招福の瑞祥とされております。